21/02/10
[ column ]
ラジオメーター(ライトミル)
一目惚れして手に入れたラジオメーター。
ラジオメーターとはライトミルとも呼ばれ
イギリスの物理学者ウィリアム・クルックス(1832~1919)が
発明したものです。 ラジオメーターは
翼の黒い表面が白い表面より光エネルギーを多く吸収するため、
その圧力差で翼がガラス球内部で回転します。 午前中の西側の窓辺で
ゆっくりのんびりこれくらいの回転速度ですが
夕方西陽に当たった時には驚くほどの回転速度です。 こちらはドイツLichtenheldのもので
職人が一つ一つ手作りしたもの。
太陽エネルギーを
繊細なガラスの中に美しく変換する発想が好きです。 ---大塚泰子 ---お仕事のご依頼は下記のメールまたはお電話でお気軽にどうぞ。
japan@noanoa.cc
03-6434-7401 ---ご紹介
1.自分らしい家をつくって欲しいという思いから
豊かに暮らせる小さな家のつくり方の本を書きました。
家にご興味のある方、
家をつくりたい方、
一戸建てはまだ無理かも、、、
とお思いの方に
ぜひ読んで欲しい一冊です。 『小さな家のつくり方』(草思社) 著者 大塚泰子 2.今までのブログ約15年分、どっさりどうぞ(^^♪
『noanoa laboratory』 Twitter @noanoadreams
instagram noanoa_architecture
イギリスの物理学者ウィリアム・クルックス(1832~1919)が
発明したものです。 ラジオメーターは
翼の黒い表面が白い表面より光エネルギーを多く吸収するため、
その圧力差で翼がガラス球内部で回転します。 午前中の西側の窓辺で
ゆっくりのんびりこれくらいの回転速度ですが
夕方西陽に当たった時には驚くほどの回転速度です。 こちらはドイツLichtenheldのもので
職人が一つ一つ手作りしたもの。
太陽エネルギーを
繊細なガラスの中に美しく変換する発想が好きです。 ---大塚泰子 ---お仕事のご依頼は下記のメールまたはお電話でお気軽にどうぞ。
japan@noanoa.cc
03-6434-7401 ---ご紹介
1.自分らしい家をつくって欲しいという思いから
豊かに暮らせる小さな家のつくり方の本を書きました。
家にご興味のある方、
家をつくりたい方、
一戸建てはまだ無理かも、、、
とお思いの方に
ぜひ読んで欲しい一冊です。 『小さな家のつくり方』(草思社) 著者 大塚泰子 2.今までのブログ約15年分、どっさりどうぞ(^^♪
『noanoa laboratory』 Twitter @noanoadreams
instagram noanoa_architecture