女性建築家 大塚泰子の建築デザイン事務所 「ノアノア空間工房」
プロフィール
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大塚 泰子(オオツカ ヤスコ) 1971年4月6日生まれ 千葉県出身。 1996年日本大学大学院 生産工学部建築工学修士課程修了。株式会社アーツ&クラフツ建築研究所入社。「ちっちゃな家#1」敷地わずか9.6坪の母の家が初めての担当作品となる。その後、ちっちゃな家シリーズ」として反響を呼ぶ。2003年有限会社 ノアノア空間工房設立。リノベーション、Shopの改装などを中心に活動中。趣味は写真・旅行・映画 ノアノア空間工房の作品 株式会社アーツ&クラフツ建築研究所の作品 |
日本舞踊の先生である母、建設会社を経営する父の3女として生まれる。
小学校3年生まで埼玉県の団地暮らし。 団地の規則を破り、犬や猫、鳥、虫などを飼って楽しい生活をしていた。 ごめんなさい。
千葉県船橋市に建築家が住んでいたという中古住宅を購入し、手直しをしてお引越し。
小学校3年だった私が提案した事、
「浴室が広々見えるように、大きい鏡を貼っちゃえば?」 が現実に。
その成果は大きく、家族みんなに褒められたが、 あまり見たくない自分達の裸も映してしまうという事に気づく。
それでも初めての一軒家に家族5人は大満足!大型犬も3匹増えて、一層、賑やかに。
中学校3年生のとき、我が家が火事に。
1部屋だけ焼き残った部屋で家族5人で暮らす。(犬も) ちょうど思春期と重なり この時から「家族」や「家」について考え始めるようになった。
高校2年生のとき、新築住宅を裏庭に建てる。お父さん、がんばりました! この時の父は輝いていた。
人間が家を建てるって、ものすごいエネルギーだなーと思った時だった。
大学進学。本当は映画監督になりたかったが、 映画学科合格の可能性が極めて低い事を知り断念。 理系でものづくりができる学科は建築学科だ!と建築街道、まっしぐら。
そこから始まる私の永い永い建築への旅。 私の建築(特に住宅)への思いが強い理由は、 住まいの変遷と生い立ちが影響しているのかもしれない。 建築は奥深く、険しい。だからやめられない。
アーツ&クラフツ建築研究所の杉浦さんがよく話してくれた言葉で
「建築は考えれば考えるほど、悩めば悩むほど、形になってその成果を出してくれる。 決して裏切らない」
この言葉があるから、「もう無理だー」というときも諦めないでがんばれる。
建築は裏切らないのである。
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